クマゴロ家のクルーズ体験記

クルーズ旅行のことを色々書いてます。密かにクレジットカード、マイル(陸マイラー)のことも勉強中。

はてなブログ開設1周年!ブログ開設1年間の振り返りと2年目のブログ運営に向けて

どうも、クマゴロです。

 

ちらほら見かけるこの画面。

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ついに当ブログでもはてなから同じメールが届きました。

 

ってことでブログ開設から何だかんだで1年経ちました!(正確には10/19に1周年を迎えました)

 

少しでも読んでいただける読者の皆様のお力のおかげでまずは1年頑張れることができました!

 

本当にありがとうございます(^^)

 

諸先輩方と被りますがせっかくなので私も自身のブログについて色々晒しつつ、振り返りやら今後のことやらを書きたいと思います。

 

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【アメリカンエキスプレス】アメックスの「利用可能枠(≒限度額)」とオンライン・サービスの「カードご利用可能額の確認」の違いついて

どうも、クマゴロです。

 

1ヶ月ぶりの更新ですorz

 

アメックスのクレジットカードをお持ちの方であれば一度は目にしたことがあるであろう下記の画面。

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今日はアメックスの「利用可能枠(≒限度額)」と上記画面の「カードご利用可能額の確認」について書きたいと思います。

アメックスをお使いの方にとっては当たり前のことばかりかもしれませんが、前から気になっていたので今さらながら備忘もかねて記事にしてみました。

 

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【ラグジュアリーカード】初のインビテーション?!…と思いきやただのDMだったお話。

どうも、クマゴロです。

 

先日投稿したこちらの記事。

www.kumagoromi-cruise.com

 

投稿した記事が過去記事を集約した形の記事で他の記事に比べてページ遷移が多かったのと、たまたま同タイミングで頂いた別記事への言及なども相まって昨日は当ブログ史上最大のアクセス数(日単位ベース)を獲得しました。パチパチパチ。

 

史上最大といいつつバズった訳でもなく相変わらずアクセス数はとほほ…です。(遠い目)

それでもやはりアクセスがいつもより増えると誰しも嬉しいものです。

読者の皆様に感謝m(__)m 

 

さて、今日はクルーズのことを少し離れて日常のことについて書きます。

 

 

自宅に届いた怪しげな黒い封筒、その正体は?!

先日、帰宅すると怪しげな黒い封筒が届いてました。

 

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「ラグジュアリーカード」

 

 

おぉ!なんじゃこりゃ!

 

 

と思いつつ裏返すと、

 

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「Your Invitation」

 

 

インビテーションだそうで。

 

 

…まじか。

 

 

インビテーションの中身は?!

インビテーションって何だろう♪と淡い期待を抱きつつ、とりあえず中身を開けてみます。

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カードの重みは、未来の重みである。(※原文まま)

 

ほぉ。

 

さらに別の面を見てみると、

 

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Made of Stainless Steel

表面にステンレス、裏面にカーボン素材を使用。(中略)その卓越した美しさと独創性、耐久性は他の追随を許さない。

 

21g

その重みは信頼の証。(以下省略)

 

World Elite Mastercard

20分以上の削り出しから生まれる、美しく輝くシルバーロゴはMastercardの最上位ステータスである日本唯一のWorld Elite Mastercardの証。

 

などなど、まぶしい宣伝文句が色々と並べられておりました。

 

 

はい、インビテーションとは名ばかりのただのDMってオチでした。。。

(そもそも我が家はラグジュアリーカードの申し込みすらしてません笑)

 

 

封筒の隅に「クロネコエリア便」のシールが貼ってあったので、おそらくラグジュアリーカードさん(正確には発行元のアプラスさん)が販促のために無作為にエリアを選んで配ったのでしょう。

 

DMとは言え「Invitation」と書くとはなかなか本格的だなと思いました。

(まぁ住所の指定が無い時点でDMとすら呼ばないかもしれませんが)

 

ラグジュアリーカードとは?

このラグジュアリーカード、2016年の11月~12月頃に日本にやってきた比較的新しいクレジットカードで、現在3種類のカードが用意されています。(国際ブランドはMastercard)

 

年会費が安い順に、

 

①Titanium Card(チタンカード) ※年会費:50,000円(税抜)

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http://www.luxurycard.co.jp/titaniumcard

 

②Black Card(ブラックカード) ※年会費:100,000円(税抜)

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http://www.luxurycard.co.jp/blackcard

 

③Gold Card(ゴールドカード) ※年会費:200,000円(税抜)※招待制

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http://www.luxurycard.co.jp/goldcard

 

こんな感じのラインナップになっています。

年会費、なかなかいかついですね…。

 

3つあるカードのうち、チタンカードとブラックカードは申し込み可能なカードで、最上級のゴールドカードのみ招待制となっています。

 

上位カードだけでなく、一番手頃なチタンカードにもコンシェルジュサービスが付いているのが大きな特徴と言えそうです。あとはハワイアン航空の上級会員になれたり、リムジン送迎サービス(!)があったり、カードの種類によって他にも色々と特典・サービスが付いてきます。

もちろん、他のカードであるようなポイントプログラムや各種保険、プライオリティパスなんかもあります。

詳しくは上記のリンクをご参照くださいませ。

 

おわりに

実は今回のネタ、地味にTwitterにもつぶやいてたのですがTwitterだけで終わるのももったいないかなーと思い、記事にしてみました。

 

金属製のクレジットカード、非常に興味はありますが、興味だけで年会費50,000円を使うのは我が家にはちょっと厳しそうです。。(というかそれ以前にたぶん審査すら通らない笑)

 

代わりと言うとなんですが、こういうのは実際に使われている方の意見が一番参考になると思うので勝手ながらこの場で紹介させていただきます。

www.investravel.link

いつも懇意にさせていただいてる(と勝手に私が思っている)旅M様の記事です。

(旅M様、不適切であればお申し付けくださいませ)

 

使いこなせるかはともかく、いつかはハイステータスカードを手にしてみたいものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

クマゴロでした!

【旅行記まとめ】我が家のクルーズ旅行の軌跡

どうも、クマゴロです。

 

我が家が今までに行ったクルーズ旅行の旅行記をこの記事に集約してみました。(実際はずっと前に作った記事を大幅改変)

 

方面別にまとめページを作るか、この形にするか迷いましたがとりあえず全部載っけてアクセス状況など見ながら改善していけば良いかなと思い、一旦作ってみました!(一部記事は現在執筆中)

 

 

第1弾:西カリブ海クルーズ(オアシスオブザシーズ)

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記念すべき第1回のクルーズ旅行は「オアシスオブザシーズで巡る西カリブ海クルーズ」

こちらは2015年12月、新婚旅行で行ってきました。

ロイヤルカリビアンインターナショナルが誇る世界最大級(22万トン!!)の客船オアシスオブザシーズとクルーズ旅行ではおなじみ?のカリブ海、今思うと黄金の組み合わせだったように思います。

このクルーズですっかりクルーズ旅行の魅力にとりつかれてまいました^^;

初めてのクルーズ旅行には是非お勧めしたい航路です。

1)出発編

関西からフォートローダーデール(アメリカ、フロリダ州)までの移動と前泊のことについて書いてます。

 

2)乗船1日目:乗船、出港

オアシスオブザシーズの乗船手続きや船内や客室の様子などを書いてます。

 

3)乗船2日目:終日航海日

乗船2日目は終日航海日。1日の出来事以外に船内新聞のことやドレスコードのことについても軽く触れてます。

初のクルーズと言うことで、そこそこ夕食時の服装にも気合い入れたもののカジュアル船ということもありそこまで気を張る必要はありませんでした。。。

 

4)乗船3日目:ラバディ寄港

クルーズ旅行初の寄港地、ラバディ。ハイチにあるこの島はロイヤルカリビアンインターナショナルが保有するプライベートアイランドです。

世界最大級のジップライン「Dragon's Breath Flight Line」は圧巻です!

 

5)乗船4日目:ファルマス寄港

ラバディの次はジャマイカの「ファルマス」に寄港。

「ダンズリバーの川上り」はラバディのジップラインと並んで西カリブ海クルーズのおすすめアクティビティです。

防水機能付きのカメラを持っていなかったため写真を撮れなかったのが悔やまれます…

 

6)乗船5日目:終日航海日

改めて見てみると食事のことしか書いてませんでした笑。

終日航海日はのんびり過ごすに限ります。

 

7)乗船6日目:コズメル寄港

西カリブ海クルーズ最後の寄港地はメキシコの「コズメル」

ここでは初のシュノーケリングに挑戦。(呼吸の仕方が分からず、苦しかったです…)

コズメルでは他のクルーズ客船も何隻か停泊してました。

 

8)乗船7日目:終日航海日

西カリブ海クルーズ最後の終日航海日は洋上のスタバ(!!)やスペシャリティレストラン(有料レストラン)に挑戦。下船準備のことも書いてます。

 

9)下船と帰国

楽しかった西カリブ海クルーズもあっという間におしまい。

下船時の流れやスーツケース受け取り時の戦いや後泊のことについて書いてます。

 

第2弾:西地中海クルーズ(ノルウェージャンエピック)

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クマゴロ家のクルーズ旅行第2弾は「ノルウェージャンエピックで巡る西地中海クルーズ」

 

この時、既に第3弾となるセレブリティソルスティスの予約が完了していたにも関わらず、クルーズ旅行に行きたい熱が冷めず、妻にペコリm(__)mしつつ半ば強引に行ったのがこのクルーズです。

たまたま会社でリフレッシュ休暇がもらえたこともあり、それを利用して2016年9月(シルバーウィーク)に行ってまいりました。

 

地中海クルーズもクルーズ旅行の中ではカリブ海と同じくらい定番のコースです。地中海クルーズは(ヨーロッパという地形上)終日航海日の少ない航路が多いので、一度にたくさんの場所に寄港することができるのも特徴です。

このクルーズでは発着地のバルセロナを含めるとスペイン1ヵ所、イタリア3ヵ所、フランス2ヵ所、全部で6つの場所に寄港しました。

 

1)出発編

旅の概要と発着の地であるバルセロナまでの移動について書いてます。

途中、ウィーンでの乗り換えに気付かず危うく乗り過ごすところでした。中国国際航空で北京→バルセロナに行く方はご注意を・・・。

 

2)乗船1日目:乗船、出港

空港から港までの移動、乗船手続き、客室(内側)のことなど色々書いてます。

 

3)乗船2日目:終日航海日

西地中海クルーズでは終日航海日はこの1日しかありませんでした。

カジノで初のテーブルゲームに挑戦したり、ビンゴゲームに参加したり、まったとり過ごしました。

 

4)乗船3日目:ナポリ寄港

西地中海クルーズ初の寄港地はイタリアの「ナポリ」

ナポリでは寄港地観光を利用してカプリ島へ行きました。

島の頂上から見る景色は最高でした!

 

5)乗船4日目:チヴェタベッキア寄港

西地中海クルーズ2つ目の寄港地は「チヴェタベッキア」

あまり聞きなれない地名ですが、クルーズ旅行でイタリアに行く場合、必ずと言っていいくらいこの場所が寄港地または発着地になっていることが多いです。

寄港地観光を利用してローマにも行けます。(クマゴロ家はあえてローマには行かずチヴェタベッキア散策をしました。これはこれでアリでした)

 

6)乗船5日目:リボルノ寄港

西地中海クルーズ3つ目の寄港地は「リボルノ」。イタリア最後の寄港地です。

リボルノでは寄港地観光を利用して「ピサの斜塔」で有名なピサ、そしてフィレンツェの2ヵ所を観光しました。2ヵ所とも見応えがあって良かったです。

 

7)乗船6日目:カンヌ寄港

西地中海クルーズ最後の2日間はフランスに寄港しました。

フランス1つ目の寄港地は「カンヌ」。映画祭で有名な場所ですね。

しっかり映画祭の会場も拝むことができました。

 

8)乗船7日目:マルセイユ寄港

フランスでの2つ目の寄港地は「マルセイユ」

カンヌやマルセイユでは寄港地観光を利用せず、気の赴くままぶらぶらと市街地観光をしてました。下船準備のことも少し書いてます。

 

9)下船にバルセロナ観光、帰国

ノルウェージャンエピックの下船とその後のバルセロナ観光について書いてます。

サグラダファミリアを観るのが昔からの夢だったので、無事叶えられて良かったです。

 

第3弾:南太平洋クルーズ(セレブリティソルスティス)

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カリブ海クルーズのあとにクルーズの良さに触れ、地中海やカリブ海だけでなく世界各地に各船会社が船を出していることを知ったクマゴロ家。

 

ある理由で「ニューカレドニアに行きたい」という妻(私自身も)の想いがあり、色々探していた中で見つけたのがこの南太平洋クルーズです。

クマゴロ家初のプレミアム船となるセレブリティクルーズのセレブリティソルスティスで行ってきました。(時期は2017年3月)

 

終日航海日も多く、寄港地はビーチリゾートがメインだったこともあり、とにかくゆっくりできました。

 

1)旅の概要

このクルーズではアクアクラス(ざっくり言うと海側バルコニー以上スイート未満)での宿泊だったり、早期予約特典で「飲み放題パッケージ」「オンボードクレジット(船上で使えるお小遣い)が無料で付いていたりと、今までの旅行と違う点がいくつかありました。

旅の概要に加えてそのあたりについても書いてます。

 

2)出発編

関西からシドニーまでの移動(香港経由)について書いてます。

入国審査で別室送りになりかけたのも今では良い思い出です笑。(何もやってませんm(__)m)

 

3)乗船1日目:乗船、出港

空港から港までの移動、乗船手続きや客室のことなどについて書いてます。

 

4)乗船2、3日目:終日航海日

南太平洋クルーズでは行程の最初と最後に2日間ずつ終日航海日がありました。

食べて寝て船内をぶらぶらして、の繰り返しでした笑。

 

5)乗船4日目:パインズ島寄港

南太平洋クルーズ最初の寄港地はニューカレドニアを構成する島の1つ「パインズ島(≒イルデパン)」

ここの海は本当に綺麗でした!(他の寄港地と比べてもダントツでした)

写真下手な私の撮った写真でもその綺麗さは分かっていただけると思います笑。

 

6)乗船5日目:ミステリーアイランド寄港

南太平洋クルーズ2つ目の寄港地はバヌアツの「ミステリーアイランド」

パインズ島には負けますがこちらも海も綺麗でした。

スペシャリティレストランのことも少し書いてます。(とにかく食べ過ぎました)

 

7)乗船6日目:リフー島寄港

バヌアツを後にして再びニューカレドニアは「リフー島」へ。

他の2ヵ所と比べて高低差のある場所で、高台まで歩いていくのはちょっとしんどかったです。でもそこから見える景色はなかなか良い感じでした。

夕食で行ったスペシャリティレストラン「ムラーノ」、また行きたいです。

 

8)乗船7日目:ヌーメア寄港

南太平洋クルーズ最後の寄港地「ヌーメア」。ニューカレドニアの首都です。

ここに来ることが南太平洋クルーズの一番の目的でした。

「なぜニューカレドニアに行きたかったのか?」

についてはここで書いてます!

 

9)乗船8、9日目:終日航海日

4つの寄港地めぐりが終わり、シドニーへの帰路へ。

最終日、残念なくらい船が揺れて大変でした…。

普段は揺れないクルーズ客船も荒天だとさすがに揺れるんだなと、勉強になりました。

 

10)下船にシドニー観光(買い物)、帰国

セレブリティソルスティスの下船の流れとシドニー観光(お土産探し)について書いてます。シドニーは発着で立ち寄っただけだったのでいつかちゃんと観光してみたいものです。

 

第4弾:ベトナムクルーズ(ボイジャーオブザシーズ)

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2017年の夏休みに第4弾のクルーズ旅行としてベトナムに行ってまいりました。

こちらは香港発着の少し短めのクルーズです。

元々、2017年の年末にハワイクルーズ(詳細は下記リンク参照)に行く予定だったのですが、

www.ncl.com

人生プランに少し変更があり、ハワイクルーズに行けなくなったため、急遽今回のクルーズに予定を変更しました。(行かない分貯金しろよって話ですが…笑)

 

詳細は旅行記でも書きますが「クルーズは乗客が船の雰囲気を作り上げる」と言っても過言ではないなと感じたクルーズでした。

 

旅行記は鋭意執筆中です・・・

現在、細々と書いてます。乞うご期待?!

 

 

クルーズ旅行の軌跡、クルーズマップを作ってみました

何回かクルーズ旅行に行く中で「クルーズ旅行の形跡を何かに残そう!」ということになり、クルーズマップなるものを作ってみました。

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市販の世界地図にシールを貼ったり、色を塗ったり、アナログ感満載ですが、なかなか良い感じに仕上がりました。

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ちゃんと航路も書いてます笑。

 

今後、どんどん色を塗る場所を増やしていきたいです。

 

おわりに

ただのまとめ記事(リンク集)の割にあれこれ書いてたら結構な分量になってしまいましたorz

シンプルに記事を書くのが当面の課題のようです…。

 

1人でも多くの方にクルーズ旅行に興味を持ってもらえるようこれからも色々書いていきたいと思います!(毎回同じこと書いてるけど気にしない笑)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

クマゴロでした。

(ひっそりとプロフィールも作ってます。クマゴロって何者?!って方はこちらからどうぞ。)

【はてなブログ】公開した記事のURLを変更してみたお話。記事URL変更の結果とやったことまとめ。

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どうも、クマゴロです。

 

今さらながらTwitterなるものを始めてみました。残念なくらい使い方分かってないですがぼちぼち慣れていこうと思います。(読者登録・フォローしていただけると大変喜びます)

 

さて、今日はクルーズ旅行のことから少し離れてブログ運営について書きたいと思います。この手の記事はずっと前にGoogleAdsense(グーグルアドセンス)の記事を書いて以来、2つ目です。

 

今回は「はてなブログにおける公開後の記事URL変更とその結果」について。

 

はじめに

※以下は当ブログで試行錯誤した内容・結果を記載しています。もし同じことを試される場合は自己責任にてお願いいたします。(一時的とは思いますが)ほぼ確実にPV数や検索順位などは悪くなります。

※そもそもの話として記事URLの方針は記事の公開前から決めておくことをお勧めします。Google先生のことも考えると公開後の記事URL変更は本来やらないのが一番と思います。

※記事のURLなんて気にしない!って方は今回の記事はあまり関係のない話です。

 

上記を踏まえた上で失敗談を晒す備忘の意味を込めて色々書いていきたいと思います。

 

記事URLの変更に至った理由

まず、なぜ記事URLを変えようと思ったか?ついて。理由は大きく2つあります。

理由その1:アクセス解析がしにくい

1つ目の理由は

「GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)やSearchConsole(サーチコンソール)などの解析ツールによるアクセス解析がしにくい」

です。(ツールを活用しきれてるのかどうかは別の話…)

アクセス状況を見るためにアナリティクスを見ると、

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こんな感じで出てきました。(画像は記事執筆時に取得)

個別にURLを設定してるものはともかく、

「2016/11/18ってなんの記事だっけ…?忘れた…」

というのがアナリティクスを見た時の正直な感想でした。

 

個別にページを見に行けば見れないことはないですが、アナリティクスを見るたびに同じことをやるのは面倒なので思い切って変えてみることにしました。

ブログ開設は記事URLのことまで意識せずに記事を書いてたので今となっては失敗したなぁと感じています。。

 

ちなみに、グーグルアナリティクスは記事のURLごとにPV数を見たりページの遷移を見たりすることができる非常に便利なツールです(ロクに使いこなせてませんが笑)。また、サーチコンソールは検索キーワードを見たり、リンク関連やクリック数された回数などを見ることができるツールで、その中にも記事URLが表示される箇所がいくつかあります。

 

理由その2:SEO的に良い(らしい)

2つ目の理由は、

「カスタムURLのほうがSEO的に効果がある(らしい)」

です。

この話はネットで調べて知った程度の情報で、私自身が根拠のある情報を持ち合わせているわけではないので、副産物的に効果があれば嬉しいな、程度の理由です。

 

ネットで色々調べていていくつかリスクもありそうでしたが、幸か不幸か当ブログはアクセス数や記事言及の数もすずめの涙程度なので、影響が比較的少ないであろう今のうちにダメ元でテコ入れしてみよう!と思い、今回の変更に踏み切りました。

 

記事URL変更でやったことまとめ

さて本題に入ります。今回の記事URL変更でやったことはざっくり書くと

  1. 記事URLを標準からカスタムURL(=自分が見て何の記事か分かるURL)に変える
  2. Google先生に新しいURLを認識していただく
  3. Google先生が既に覚えてくださっている古いURLを忘れていただく

この3つです。

前提:はてなブログの記事URLフォーマット

そもそもの話になりますが、はてなブログでは「標準」「タイトル」「ダイアリー」の3つのフォーマットから記事のURLを作ることができます。

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はてなブログの「設定」→「詳細設定」内にある「記事URL」から3つのうち好きなものを選ぶことができます。

  1. 標準:YYYY/MM/DD/hhmmss形式
  2. タイトル:記事のタイトル=URL
  3. ダイアリー:標準と類似(日付の後ろは連番?)

ざっくりこんな感じです。この3つの他に自分で記事のURLを指定する「カスタムURL」という機能もありますが、これについては後述します。

私がはてなブログを始めた当初は1の標準タイプで記事を作っており、最近では全てカスタムURLで書いてます。

やったことその1:「標準」フォーマットの記事URLを「カスタムURL」に変更

まず最初にやったのは前述の「1.記事URLを標準からカスタムURL(=自分が見て何の記事か分かるURL)に変える」です。そもそもアナリティクス等で分かりにくかったのが事の発端なのでまずそこから手を入れていきます。

 

カスタムURLへの変更ははてなブログの記事の編集ページから行います。

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「編集オプション」を選ぶと「カスタムURL」という項目があります。

ここに任意のURLを入れて保存すれば記事URLの変更はおしまいです。

例えば冒頭で例に出した、

「2016/11/18ってなんの記事だっけ…?忘れた…」の記事URLは

「cruising-report-NorwegianEpic1」

このような具合に変えていきます。

 

この作業を標準フォーマットで書いていた全ての記事に対して行いました。(その数、約40記事…)

 

これで少なくとも私は何の記事かが一目で分かるようになりました。ちなみに例に出した記事はクルーズ旅行第2弾のノルウェージャンエピックで巡る西地中海クルーズ体験記の1つ目の記事です。(よければ併せてお読みください)

 

カスタムURLに指定する文言は自分が見て分かるレベルであれば何でも良いと思います。

厳密にはハイフンやらアンダーバーやら特殊文字の有無や、日本語にするか英単語にするかなど、議論する要素は多々ありますが、SEOのことは門外漢なのでそのあたりの議論は専門家にお任せしたいと思いますm(__)m

とりあえず私は、

  • 記事の概要を英単語に凝縮
  • 単語が複数の場合はハイフンで区切る

をローカルルールにしています。

例えば今回の記事は記事のURLを変更する話なので、「article-url-change」のような具合です。(この付け方が良いのかどうかはよく分かりません)

 

やったことその2:既存記事の記事内リンク(内部リンク)の修正

記事URLの変更自体は先ほどの手順で終わりですが、記事内に他の記事へのリンク(過去記事貼り付けなど)がある場合、かつ、そのリンク先の記事URLを変更した場合リンクを付け直す必要があります。

例えば連続する記事を書いていて前後の記事を貼っているような場合。

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記事URLを変える前はこんな感じで問題なく表示されています。(見たままモードの場合)

ところが、リンクが記事URLの変更によってURLが変わった途端、

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こうなりますorz

 

記事URLを変更したらリンクされている場所も自動で変わってくれるだろうと淡い期待を抱いていたのですが、現実はそんなに甘くありませんでした。

 

結局、全ての記事(対応当時は約50記事)をチェックし、「Not Found」となっているものを全て手動でリンクを差し替えました。

 

普通に考えるとURL(=記事の住所)が変わっているのでNot Found(=そんな住所ない!)と出るのは当然と言えば当然なのですが、ここははてなブログの仕組みとしてリダイレクト(=ページAからページBに転送させること)の機能なり設定なりがあると嬉しかったです。。

引っ越しして住所が変わった時に転送サービスを使えば旧住所宛でも新住所に郵便物が届くようになるのと同じ理屈ですね。

 

以上ではてなブログ内での対応は終わりです。

 

1.記事URLを標準からカスタムURL(=自分が見て何の記事か分かるURL)に変える
2.Google先生に新しいURLを認識していただく
3.Google先生が既に覚えてくださっている古いURLを忘れていただく

1つ目の対応が終わったので2つ目の「Google先生に新しいURLを認識していただく」に入っていきます。

 

やったことその3:URLを変更した記事に対して「Fetch As Google」実施

ブログをやっている方でGoogle先生の「Search Console(サーチコンソール)」を利用している方は多いと思います。

Google先生なり他の検索エンジンに認知(=インデックス)されないことには検索に出てきようがないため、記事URL変更を行ったすべての記事に対して「Fetch As Google」を使って「PC」「モバイル」両方にインデックス登録のリクエストを出しました。

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やったことその4:サイトマップ、feed、RSSの再送信

Google先生に新しいURLを認識していただくためにサーチコンソール上でやったことがもう1点。

サイトマップ関連の情報更新です。

単純に記事を追加するだけならともかく、サイトマップには登録済みのURLも含まれているため、洗い替えをする意味でも再送信を行いました。

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この辺りは定期的に更新されているようなのでもしかするとマストな手順ではないかもしれません

 

これで「2.Google先生に新しいURLを認識していただく」はおしまいです。

 

1.記事URLを標準からカスタムURL(=自分が見て何の記事か分かるURL)に変える
2.Google先生に新しいURLを認識していただく
3.Google先生が既に覚えてくださっている古いURLを忘れていただく

いよいよ最後の難関、「3.Google先生が既に覚えてくださっている古いURLを忘れていただく」に入っていきます。

 

やったことその5:「古いコンテンツの削除ツール」で旧URLを指定し、削除リクエストを出す

これまでの作業で「2016/11/18/~」のURLを「cruising-report-NorwegianEpic1」に変えて「cruising-report-NorwegianEpic1」をGoogle先生に認識してもらうよう進めてきました。

 

ところが、今のままではGoogle先生はインデックスの兼ね合いで「2016/11/18/~」の記事を検索結果に出すよう覚えてくださっている状態です。

 

この状態で試しに当該記事がヒットするよう検索して出てきた結果をクリックすると、

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こうなりますorz

せっかく検索して来てくださった読者の方に申し訳ないですね笑。

ということでこうならないようGoogle先生に「すみません、そのURLは忘れてください」と伝えるのがこれから書く作業です。

作業はサーチコンソール上で「古いコンテンツの削除ツール」機能を使って行います。

「古いコンテンツの削除ツール」の場所

このツール、結構分かりにくい場所にあります。

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まず、サーチコンソール画面の下方にある「Search Console ヘルプ」を選択。

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次に「レポートや各種機能を利用する」の中にある「古いコンテンツの削除ツール」を選択。

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「ツールの使用法」内の「古いコンテンツ削除ツールを起動します」を選択。

この画面に注意事項などが書かれているので一読をお勧めします。高尚な文章過ぎて素人の私には理解が難しいですが…。

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ようやく「古いコンテンツの削除ツール」の画面にたどり着きました。

 

URLの削除リクエストを出す

先ほどの画面で古いURLのページを入力し、「削除をリクエスト」をクリックします。

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何やら謎のメッセージが…。

文章から判断すると「このURL、削除せんでもええんちゃう?」ともとれそうですが、とりあえずそのまま「削除をリクエスト」をポチッ。

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「ご送信いただきありがとうございました」。

こちらこそ。

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しばらくすると、こんな感じでリクエストした情報が出てきます。あくまでこれは削除のリクエストなのでこれ以降はGoogle先生の判断を待つほかありません

 

削除リクエスト通りました

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3~4日経ったあたりで見てみると「削除済み」となっていました。

 

1.記事URLを標準からカスタムURL(=自分が見て何の記事か分かるURL)に変える
2.Google先生に新しいURLを認識していただく
3.Google先生が既に覚えてくださっている古いURLを忘れていただく

 

これで一連の作業は全て終わりです!

 

やったこと(番外編):ブログ村と関連記事(Milliard)の設定

これは記事URLの変更と直接関係ありませんが、ブログ村と関連記事(Milliard)について、

ブログ村:Pingの代理送信

関連記事(Milliard):コードの再生成と再貼り付け

を行いました。

Milliardはコードに記事URLが出てくる箇所は無いので対応は不要かもしれません。(URL変更してすぐはリンク先がNot Foundとなったものの、数日で正しいURLになりました)

 

記事URLを変更した結果(経過観察中)

あれこれやってみましたが、正直一連の対応が良かったのか悪かったのか、未だに分かりません。具体的な数値を出せずに恐縮ですが、可能な範囲で記事URLの変更結果を晒します。

検索アナリティクス

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URLの変更とインデックスの削除により、旧URLで獲得できていた検索結果が仕切り直し?となるため旧URLに関連するキーワードの検索結果の順位は下がりました

が、全体で見るとクリック数や検索順位に劇的な変化はありませんでした。(上記の赤丸部分が記事URL変更したあたり。そこから90日スパンで表示したものになります。)

 

URLエラー

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また、URL変更に伴い、クロールエラー(URLエラー)も結構出ました

今も継続で出ていますが、こちらは今のところ静観中です。(一時的にガクッと減っているのは試しに「削除済みとする」を実行したため)

 

アクセス状況(PV、ランディングページなど)

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こちらはアナリティクスの画面です。

先ほどと同様に赤丸部分がURL変更を行ったあたりです。(今さらですが日付を隠す必要性あんまりないですね…)

記事URLの変更は6月中旬に行ったのですが、6月のPV数を1とすると、

・2017年6月:1
・2017年7月:0.8
・2017年8月:0.8(当記事作成時点)

こんな感じです。

これもURLの変更前後でそんなに変わらないかな、というところです。PVについては読者数の変化や記事の更新状況にもよるのであまり参考にはならないかもしれません。

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肝心の旧URLの出現状況については

「確実に登場頻度は減っているが少なからず残っている」

という結果になりました。(上記は2017年8月の行動>サイトコンテンツ>すべてのページ、の一部抜粋)

 

一連の対応で旧URLの情報がゼロになっていないのは悔しいところですが、一定の効果はあったと言えそうです。んー難しい。

 

その他(エラー対応など)

最後に記事URLの変更を行って今に至るまでに遭遇したエラーとその対処について書きます。

サーチコンソール:サイトマップの警告

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記事URL変更して数日経ったとき、サイトマップに警告が表示されました。

旧URLを認識できないために表示されたものと思われます。こちらはサイトマップの再送信にて解決しました。

 

サーチコンソール:プロパティの健全性の問題

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これは「古いコンテンツの削除ツール」で削除リクエストが通った後くらいに表示されました。

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詳細をクリックするとGoogleインデックス>URLの削除の画面が表示されました。これについては今のところ特に何もしていません。

 

それにしてもこの「URLの削除」

 

パッと見、「古いコンテンツの削除ツール」と同様のことができそうですが何がどう違うのか、ちょっと調べただけでは分かりませんでしたm(__)m

もう少し分かりやすいマニュアルなどがあれば良いのですが・・・

 

まとめ

今回は公開した記事のURLを変更する流れと変更した結果についてはまとめてみました。

実際に作業してみて思ったことが2点。

 

①公開した記事のURLは変えないほうが無難

②最初から記事URLの方針を決めてから記事を書く

 

これに尽きる気がします笑。

 

もしかしたらこの辺りの話は一般的には「触らぬ神に祟りなし」系の話なのかもしれません。

Google先生に物申し上げるリスクもありますし、劇的な効果があるともはっきりとは言いにくい話です。

あとは検索関連はサーチコンソールでごにょごにょしなくても時間が解決してくれる、という見方もあるようです。

 

当ブログの場合はアクセス数や言及・記事数も大したことないのでとりあえず変更後も落ち着いていますが、ボリュームが大きくなればなるほど影響も大きくなるので余程の理由がない限り記事URLは変更しないことをお勧めします。

 

いい勉強になりましたm(__)m

 

今回の対処が正しかったのか未だに分かりませんが、私の失敗談?が皆様の参考になれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

クマゴロでした。

 

普段はクルーズ旅行のことを書いてます

クルーズ旅行体験記 

クルーズ旅行の基礎知識(随時更新中)

【完】セレブリティソルスティスで巡る南太平洋クルーズ⑩〜下船とシドニー観光、そして帰国〜

どうも、クマゴロです。

 

少しずつ南太平洋クルーズの体験記もいよいよ今回が最終回となります。

ぜひ最後までお付き合いくださいませ。(前回の記事はこちらから)

 

 

【セレブリティソルスティス下船】

乗船10日目。

朝起きるとベランダからは10日前の出航時と同じ景色が広がっていました。

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ブルーで最後の朝食を摂ったあと、下船までの待ち合い場所へと向かいます。

待ち合い場所がどこかは8〜9日目に配られる下船の案内に書いてあります。(荷物に付ける紙タグの番号によって場所が異なります)

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クマゴロ家はメインダイニングが待ち合い場所でした。

今回は「アクアクラス」での予約で朝夕とも専用レストラン「ブルー」で食事していたため、この時初めてメインダイニングを見ました。

(セレブリティクルーズではスイートとアクアクラスには専用レストランがあり、その他のカテゴリーはメインダイニングでの食事となります(ビュッフェレストランでの夕食も可))

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待ち合い場所で待っていると自分たちのタグ番号が呼ばれるので、番号が呼ばれたら案内に従って船を降ります。

案内に従うと言っても流れに身を任せてギャングウェイ=船の出口に向かうだけでOKです。

下船直前にクルーズカードのチェックがあるので前日に預ける荷物の中にクルーズカードを入れないよう注意が必要です。

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船を降りて道なりに進むとスーツケースの受け取り場所に着きます。

オアシスオブザシーズの下船時と同じで大量のスーツケースの中から自分たちのを探すパターンでした。(オアシスオブザシーズでスーツケースが見つからなかった時のお話はこちらから)

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要所要所にこんな感じの立て札があるので、自分の荷物に付けた紙タグと同じ番号のところに行き、そこで自分のスーツケースを探します

上記の写真の通り、似たような形のスーツケースがまじで大量にあるので、自分のスーツケースが一目で分かるような目印があるとかなり助かると思います。

(今回はちゃんと番号通りのところに置かれていてすぐに見つけることができました)

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荷物を受け取ると次は入国審査&税関です。

入国審査は係の人に入国カードを渡して簡単な受け答えをして問題なければそのまま通過できます。

税関はランダムで荷物の抜き打ちチェックが入るパターンで、クマゴロ家もチェック対象に選ばれましたが「今日、日本に帰る」と伝えたら特に荷物を開けられることもなく、ほぼ素通りで通過できました。

入出国審査や税関は空港でやるイメージがあるかもしれませんが、クルーズ旅行のような船旅で国をまたぐ場合も同様に発着地で入出国審査と税関を通過する必要があります。

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セレブリティソルスティスとオペラハウス。(雨天だったのが残念です)

 

そんなこんなで無事下船!

 

セレブリティソルスティスはこのまま新しい乗客を迎え入れ、ニュージーランド周遊クルーズへと旅立っていったようです。

 

楽しい船旅をありがとう!

 

【シドニー市街散策】

帰りの飛行機が夜だったということもあり、下船後はそのままシドニー散策(というかお土産探し)をすることに。

目的地はクルーズ中にある程度目星をつけておいた以下の3つ。

  • World Square(ワールドスクエア)内にあるT2(ティーツー)
  • World Square(ワールドスクエア)内にあるcoles(コールス)
  • TownHall(タウンホール)駅近くのWoolworths(ウールワース)

1つ目は紅茶のお店、下の2つはスーパーマーケットです。いずれも乗下船の場所である「オーバーシーズパッセンジャーターミナル」から少し離れているので電車で移動する必要があります。

シドニー観光の必須アイテム?!「Opal Card(オパールカード)」購入

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下船してすぐ近くのコンビニ?キオスク?でまず「Opal Card(オパールカード)」を購入しました。

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オパールカードは「チャージ式のICカード」で、日本のSuicaやICOCAと同じ位置づけのものです。

これ1枚で電車やバスなどの公共交通機関に乗れるのはもちろんのこと、1日あたりの(支払う金額の)上限が設定されていたり、日によって格安で利用できたり、利用回数に応じて運賃が割引になったりなど、至れり尽くせりなスグレモノです。

参考URL:

シドニー観光のおすすめスポットと旅のお役立ち情報。ブルーマウンテンズでブッシュウォーキングに挑戦! - ドクターMの家造りのすすめ

Opal card(オパールカード)について | シドニー留学センター

今回はそんなにがっつり移動する必要は無さそうだったのでとりあえず1人につき10AUD分購入しました。

Circular Quay(サーキュラー・キー)駅からCentral(セントラル)駅へ

今回のクルーズ旅行の乗下船の地となった「オーバーシーズパッセンジャーターミナル」の近くには「Circular Quay(サーキュラー・キー)駅」があります。

今回はここからまず「Central(セントラル)駅」に向かいました。調べてみるとサーキュラー・キー駅から1本で行ける模様。

ちなみにサーキュラー・キー駅はオペラハウスに行く際の最寄駅でもあります。

 

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掲示板に行き先(方面)と停車駅が表示されるので、シドニー初心者の私でも迷わず乗れました。(改札に入る際はオパールカードをピッとすればOKです)

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駅のホームからはセレブリティソルスティスが見えました。

Central(セントラル)駅到着

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サーキュラー・キー駅から10分ほどでセントラル駅到着。

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セントラル(="中心の")という名が示す通り、各路線の中継地となっているらしく、行き先・乗り換え案内の表示が沢山ありました。

スーツケースの一時預かり

セントラル駅へは「スーツケースの一時預け」のためにやってきました。

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利用したのは「Baggage Strage」

さすがに目的地までスーツケース2つを持って歩き回るのはしんどかったのでこのようなサービスを利用することにしました。

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今回利用したのは「8時間まで:13AUD」のプラン。

預ける物や何時間預けるかによって料金が異なるシステムです。

まずはWorld Square(ワールドスクウェア)へ

荷物も無事預け終わり、身軽になったところでまずは目的地の1つである「World Square(ワールドスクウェア)」に向かいます。

 セントラル駅からは徒歩圏内です。

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道中ところどころ趣のある建物もあり、良い雰囲気でした。(平日だったにも関わらず、中心地だからか沢山の人でに賑わっていました)

World Square(ワールドスクエア)にて買い物

徒歩10分ほどでワールドスクエア到着。駅からほぼ直線だったので迷うことなくたどり着けました。

ワールドスクエアは今回の目的地の1つであるスーパーマーケット「coles(コールス)」以外にもフードコートやドラッグストア、オフィスビルなどあらゆる施設が1つにまとまった複合施設です。(肝心の入り口の写真は撮り損ねたので下記URLをご参照ください)

参考URL:

ワールドスクエア・ショッピングセンター[ワールドスクエア] | シドニーナビ

T2(ティーツー)にて紅茶購入

T2はワールドスクエアの2階にありました。ギフト用自宅用問わず数え切れないほどの種類の紅茶があり、カップやソーサーも売られていました。試飲もできるので紅茶好きにはおすすめのお店です。

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空港にもある程度売ってますが、空港料金なのと種類が少ない(人気筋のみ)のでいろいろ見たい方は店舗に来た方がいいかもしれません。

チーズタルトの「BAKE」発見? 

ワールドスクエア内を歩いていると何やら見慣れた佇まいのお店が。

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「HOKKAIDO」。

この感じ、どう見てもチーズタルトのお店「BAKE」です。

BAKEの海外店舗でしょうか。BAKEのホームページを見たところシドニーには出店していなさそうだったので、本家なのか派生なのか分かりませんでした。。

シドニーで本格(?)ラーメンを堪能

昼食はワールドスクエア内で見つけたラーメン屋「ずんど」にて頂きました。

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何となく日本風な雰囲気です。(スタッフの方も日本の方でした)

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味はかなり良かったです。シドニーでここまで本格的なラーメンを食べられるとは思ってもみませんでした。

お値段は1杯約14AUD(ざっくり1200円程度)と日本で食べるラーメンより割高感はありますが、それでもこのクオリティなら個人的には満足です。

ギョーザやセットメニューなんかもありました。

スーパーマーケット「coles(コールス)」にてお土産ゲット

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スーパーマーケットの「coles(コールス)」はワールドスクエアの地下1階にあります。

ここでTimTamやプライベートブランドのお菓子などのお土産を購入。やはりお土産はスーパーに限ります。その後、妻は薬局にも行ってお小遣い稼ぎ用にいろいろ買ってました。

もう1つのスーパー「Woolworth(ウールワース)」へ

 ワールドスクエアでの買い物が一通り終わったあと、最後の目的地であるスーパーマーケット「Woolworth(ウールワース)」に向かいました。

ワールドスクエアからはほぼ直線で徒歩10分くらいで行けます。(道中やお店の写真は撮り忘れました…)

品揃えはワールドスクエアのコールスと同程度といったところでしょうか。TimTamなど有名どころのお菓子はウールワースのほうが若干安かった気がします。

(もちろんスーパーなので特売日やセールによる価格変動もあり、一概にどっちがどうとは言えないものの、少なくとも劇的な価格差はないように思えました)

ウールワースでは既にコールスで買った商品を袋に入れて持ち歩いていたこともあり、万引きチェック担当?のスタッフの方にいい感じに目を付けられてあまりゆっくりはできませんでした…。

商品棚を移動して通路を見る度に彼と目が合う、そんな感じです。結局ここでは何も買いませんでしたorz

お買い物終了。セントラル駅からシドニー国際空港へ

当初予定していた買い物も終わり、帰路へ。ウールワースからセントラル駅までは徒歩で20分ほど。良い運動になりました。(ウールワース→ワールドスクエア:約10分、ワールドスクエア→セントラル駅:約10分)

セントラル駅で預けておいたスーツケースを受け取って荷物を整理し、そのまま電車で空港へ向かいます。

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セントラル駅からシドニー国際空港(Sydney International Airport)までは乗り換え無しで行けました。

空港で改札を出る際、料金不足で通れなかったのでチャージしようとその場をウロウロしていると近くにいた係員のお兄さんから「もう1回ピッしてみなよ」的なウインク交じりのジェスチャーが。

 

とりあえず言われた通りに再びピッしてみるとあら不思議!通れなかったはずの改札が通過できるではありませんか!

 

…お兄さんが謎の魔法をかけてくれたみたいです笑。せっかくのご厚意なのでありがたく頂戴することしました。(お兄さんの優しさに感謝)

【帰国】

帰りは行きと同じ香港経由での帰国です。航空会社も行きと同じ「キャセイパシフィック航空」の利用でした。

シドニーから香港へ(CX138便)

まずはシドニーの出国、香港までの移動について。

帰りはSmartGate(スマートゲート)を利用

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チェックイン完了後、出国カード書いてそのまま「Departures」方面へ。

シドニー→香港、香港→関空ともキャセイパシフィックだったので、荷物はスルーで関空まで運んでくれました。

出国手続きでは「SmartGate(スマートゲート)」を利用しました。

専用の機械の前に立って、

  • 自分でパスポートをスキャン
  • カメラで写真撮影

この2つで手続きは完了です。

問題なければスマートゲートを通ったすぐ近くに出国カードを入れる箱があるので、そこに出国カードを入れればおしまいです。あっという間に終わりすぎて係の人に本当に大丈夫か確認してしまうほどすぐに終わりました。

スマートゲートのイメージはこちらからどうぞ。(ドクターM様、毎度勝手にすみません)

シドニー観光のおすすめスポットと旅のお役立ち情報。ブルーマウンテンズでブッシュウォーキングに挑戦! - ドクターMの家造りのすすめ

上記記事では入国時のスマートゲートについて書かれていますが、出国時に利用するゲートもほぼ同じ仕組みでした。

免税店エリアで最後の買い物

そこそこオーストラリアドルが余っていたのでとりあえず免税店エリアを物色。

たまたま日本のスタッフの方がいてて、おすすめの品&おすすめしない品(!)を色々教えてもらいつつ、適当に買い物してオーストラリアドルを消化しました。

待ち時間の間に軽く食事

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搭乗まで少し時間があったのでフードコートで軽く腹ごしらえ。

 

30分ほど搭乗開始に遅れが出ていたものの、それ以外は特に問題なく無事シドニーを出発。(機中では機内食が2回ありました)

 

香港から関空へ(CX506便)

PLAZA PREMIUM LOUNGEにてひと休み

香港到着後、乗り継ぎまで時間があったのでプライオリティパスの力を借りてラウンジで少し休憩することにしました。

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利用したのは「PLAZA PREMIUM LOUNGE」

こちらは1番ゲートの近くにあります。このPLAZA PREMIUM LOUNGE、1番ゲートの近く以外に40番ゲート付近にも同じ名前のラウンジがあります。(入る時はそうでもなかったのですが出る時は上記写真の通り、長蛇の列でした)

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アルコール含めた飲み物に軽食、いろいろありました。個人的に辛ラーメンがあったのはポイント高かったです。

ちょっとした空き時間がある時にラウンジが利用できるのはありがたいですね。(いつかは航空会社のラウンジにもチャレンジしてみたいものです)

 

そんなこんなで搭乗時間になり、香港から関空へ。(あとは自宅に帰るだけなので省略)

 

おわりに

全10記事にわたって書いてきた「セレブリティソルスティスで巡る南太平洋クルーズ体験記」、ようやく終了です!(気付けば4ヵ月かかってました…)

最初から読んでくださった皆様、ありがとうございます。まだ読んでくださってない&興味のある方はぜひ最初からお読みくださいませm(__)m

南太平洋クルーズ体験記を書いてみて(振り返り)

ちゃちゃっと写真を載っけて「百聞は一見に如かず」のノリでさくっと記事を書いて済ませたり、中身を凝縮して記事の数をもっと減らそうといったことは何度も考えました。

 

ただ、世間の皆様の目に触れるものを書く以上、できる限りちゃんと書きたいという自身の想いや何事もサクッとすることが苦手な自身の性格とも相まって1記事平均4500文字の超大作&やたら更新に時間がかかる、という結果になってしまいました。。

 

「必要と思われる情報または独自の情報」を「極力手間をかけず」「短期間で」提供する、つまり「QCD」を満遍なく満たせるようになるにはまだまだ修行が必要そうですがこの辺りはとにかく記事を書いて経験を積みながら試行錯誤していきたいと思います。

 

今後のネタなど

実は3回目のクルーズ体験記をのんびり書いている間に4回目のクルーズ旅行(期間&価格重視の香港発着ベトナムクルーズ)に行ってまいりました。(いい加減、旅行貧乏も甚だしいのでこれでしばらく打ち止めです)

今後は第4弾の体験記も書きつつ、

  • ダイアモンドプリンセスの乗船会
  • 体験記のまとめ記事
  • クルーズ船のWi-Fi事情
  • リピーター制度の続報
  • 船内新聞、クルーズカードの詳細

あたりの記事も書いていこうと考えています。

あとはブログ運営周り(記事のURL変更やアクセス状況の分析など)のことを書いたり、過去記事のリライトもやる予定なので、ニッチなことを書いているブログとは言え、しばらくはネタには困らなさそうです笑。

 

今後とも「なんかクルーズのこと書いてるやつおるわ」くらいに生ぬるい目で見守っていただけますと幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

クマゴロでした!

 

【他にもクルーズ体験記書いてます】

セレブリティソルスティスで巡る南太平洋クルーズ⑨〜乗船8日目、9日目:終日航海日〜

どうも、クマゴロです。

 

最近テレビでクルーズのことが放送される機会が増えてきたように思います。つい先日民放のとある人気番組でもクルーズが特集されてたみたいでクルーズ好きとしては嬉しい限りです。(ということを別の記事でも書いた気がしますが気にしない)

 

さて、セレブリティクルーズで巡る南太平洋クルーズ体験記もようやく終わりが見えてきました。あと少し、頑張って書いていきます。(前回の記事はこちらから)

 

  • 乗船8日目(復路の終日航海日1日目)
    • 船内イベントその1:Secrets Of Ship Navigation
    • 部屋で洗濯
    • 船内イベントその2:Officer vs. Guests Pool Volleyball Challenge
    • 昼食@オーシャンビューカフェ
    • 船内イベントその3:Bayne Bacon氏のピアノショー
    • 夕食@ブルー
    • 下船案内が届く
  • 乗船9日目(復路の終日航海日2日目)
    • 悪天でスタート・・・
    • 船内でセレブリティクルーズのリピーター会員登録
    • 船内イベントその1:Ryan Joyce(David)氏の催眠術ショー
    • 最後の夕食@ブルー
    • 下船準備
    • 最後のショー:Euphoria
    • 最後にゲストリレーションズで利用明細を確認
  • その他:「クルーズ船は揺れない」神話崩壊?!
  • おわりに

往路の終日航海日と同様に2日間の出来事をまとめて書きます。

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