クマゴロ家のクルーズ体験記

クルーズ旅行のことを色々書いてます。密かにクレジットカード、マイル(陸マイラー)のことも勉強中。

【旅行記】ボイジャーオブザシーズで巡るベトナムクルーズ②~乗船1日目:乗船手続き、出港~

どうも、クマゴロです。

 

ボイジャーオブザシーズの旅行記、前の記事では今回の旅行の概要や前泊、香港までの移動について書きました。

(前回の記事はこちらからどうぞ)

www.kumagoromi-cruise.com

 

この記事では香港到着から乗船する港であるカイタッククルーズターミナルへの移動、ボイジャーオブザシーズの乗船手続き、乗船1日目の出来事について書いていきます。 

 

 

香港到着~カイタッククルーズターミナルまで

香港国際空港にて

4時間弱のフライトを経て、あっと言う間に香港に到着しました。

初のLCC、思っていたより快適でした。

 

到着ゲートは201。

 

香港国際空港はこれまでに何度か利用したことがありますが、やはり大きいですね。

 

イミグレエリアは多くの人でごった返していましたが、カウンターも多かったので進むのも早かったです。(10分程度で通過できました)

 

預け荷物の受け取りも全く問題なく、これにて無事に入国です。


ちょうどお昼時だったので、昼食は空港内のレストランで適当に摂りました。

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カイタッククルーズターミナルまで送迎車で移動

今回は空港から港までの送迎(往路のみ)がついたプランだったので、待合場所に行くと日本語の話せる係の方が来て、送迎車まで案内してくれました。

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待合場所は空港到着ロビーに出てから向かって右側(?)に行ったとこにある「B」という柱のあるところくらいだったと思います。(上の写真の左下部分、ちょっとうろ覚えです、すみません)

 

運転手さんと軽く挨拶して、送迎車(割と良さげな車)に乗るとそのまま港まで連れていってくれます。

 

良い感じの車に揺られること約45分

 

無事、今回のボイジャーオブザシーズの乗船場所である「カイタッククルーズターミナル」に到着しました。

 

カイタッククルーズターミナルは香港国際空港から離れているので、1時間程度は移動時間を見込んでおいたほうが良いかもしれません。

 

参考までに、地図上の位置関係はこんな感じです。

 

貴乃花似(!!)の運転手さん、ありがとう。

 

ちなみにカイタッククルーズターミナル⇔空港までのタクシー相場は300香港ドルだそうです。(1香港ドル15円とすると割と良い値段ですね)

 

ボイジャーオブザシーズ乗船

港に到着してもすぐに船に乗れるわけではなく、船に乗る前にいくつか手続きが必要となります。

 

順を追って書いていきます。

 

乗船手続き1:荷物預け(スーツケースなど)

まず最初にスーツケースなどの大型荷物をポーターさんに渡します。

 

旅行会社で予約している場合は大抵、部屋番号の書いた紙タグを事前に送ってくれます。(自分で印刷することもできます)

 

その紙タグをスーツケースに取り付けて、近くにいるポーターさんに渡せば荷物預けはおしまいです。

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この先にポーターさんがいます。

 

今回のボイジャーオブザシーズに限らず、クルーズ旅行では港に着くなり、多くの人がスーツケースを預けていたり、大量のスーツケースが積み重ねられたりしている場所がすぐ目につくので、荷物を預けに関して迷うことはないかと思います。

 

荷物を預けたらそのまま道なりに進んでいきます。

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構内は広いですが、一直線なのでそのまま道なりに進むだけで問題ありません。

 

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「チェックインはこっち」の看板が見えてきたら、次はチェックインを行います。

 

乗船手続き2:チェックイン

「チェックインはこっち」の看板のすぐ近くにチェックインカウンターがあります。

 

今回は2回目のロイヤルカリビアンクルーズでの船旅ということで、リピーター(GOLD会員)としての乗船でした。

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ロイヤルカリビアンクルーズの場合、GOLD会員以上のリピーターは優先チェックインの権利があり、ステータスに応じて上記のような専用レーンを通ってチェックインに進むことができます。(航空会社のそれと同じような考え方です)

 

一応、我が家はGOLD会員の端くれだったので、今回、優先チェックインやいかに?!と思っていたのですが、諸事情により、結局優先チェックインは体験できず、通常のチェックインとなってしまいました・・・・。

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通常のチェックインカウンターはこんな感じです。

 

写真の通り、チェックインカウンターが非常に多く、結構な早さで人がはけていくので、リピーター専用レーンでのチェックインはそこまでのメリットはないかもしれません。。(時間帯によるかもしれませんが)

 

チェックインの手続きは主に以下のようなことを行います。

 

  • 乗船券の確認
  • 問診票の記入
  • 写真撮影
  • クレジットカードの登録

 

乗船券は旅行会社で予約している場合は事前チェックイン手続きが完了している状態の乗船券を予めに紙で送ってくれるはずなので、それをそのままカウンターの人に渡すだけでOKです。 

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問診票は日本の健康診断などで書くものと基本的に同じです。

日付、乗船する船、名前(未成年者がいる場合はその名前も)をまず最初に書き、

 

「直近で発熱や嘔吐などの症状がないか?」

「感染症にかかっていないか?」

 

といった内容が書かれているので、健康であれば全て「NO」にチェックを入れます。

 

最後に一番下の署名書けば問診票の記入は終わりです。

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一通りのチェックイン手続きが終わるとこのような「シーパスカード」を渡してくれます。

 

シーパスカードには、

 

  • ルームキー
  • 身分証明
  • 船内での支払い

 

の3つの機能が備わっており、このカード1枚で船内での生活が完結するという優れモノです。

 

チェックイン時に撮った写真やクレジットカードの情報はすべてこのカードの中に紐づけられています。

クレジットカードについては無理に登録する必要はありませんが、その場合は下船前に現金精算する必要がある(しかも結構並ぶ)ので、可能な限りクレジットを登録しておくことをお勧めします。

 

今回は一応、リピーターということもあり、シーパスカードにGOLDと印字されていました。

 

ロイヤルカリビアンクルーズのリピーター制度についてはこちらにまとめてます。

www.kumagoromi-cruise.com

 

乗船手続き3:出国審査

チェックインが終わると、次は出国審査です。

 

今回は香港⇔ベトナムという航路のため、出国審査が必要となります。

(出国審査は出発地や航路によってはない場合もあります。)

数時間前の入国時に受けたばかりなので変な感じです。

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パスポートと航空券代わりのシーパスカードを見せたら、あとはよくある空港の出国審査と同じような流れで手続きが進みます。

 

ここは特に問題もなく、無事、出国完了です。

 

乗船手続き4:パスポート預け

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最後に、手続きというほどでもないですが、船に乗る直前にパスポートの回収がありました。

 

このようなケースは今回が初めてでした。

航路などによって変わってくるのかもしれません。

(旅行記後半の記事でも書く予定ですが、パスポートは下船の前にちゃんと返してくれます)

 

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一通りの手続きが終わり、いよいよボイジャーオブザシーズとご対面です。

 

全景は見られませんでしたが、一部だけを見ても十分大きいです。

 

ここからはボイジャーオブザシーズでの1日目の出来事を書いていきます。

 

ボイジャーオブザシーズ乗船1日目

チェックイン時間がやや遅かったこともあり、乗船後はそのまま部屋に入れました。(チェックインが早いと部屋の準備が整っていないことも多い)

 

今回の客室(海側客室)

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今回、初めて海側の客室を選びました。

海側は窓はあるけどバルコニーは無し、というお部屋です。

 

シャワールームが若干湿っぽいにおいがしたものの、概ね許容範囲です。

 

ちなみにバスタブはなく、シャワールームのみとなります。

 

外国船の場合はスイート以外はバスタブがないことが多いので、どうしてもバスタブが欲しい!という場合はスイートを予約するのがベターです。

 

収納スペースも豊富で、クローゼットにはハンガーがデフォルトで7〜8つ掛かっています。

 

今回は湯沸かしポットやスリッパなんかもありました。(これまでのクルーズにはこれらはありませんでした。航路により異なるようです。)

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通常、海側の部屋は船の下層に位置しているケースが多いのですが、今回はたまたま、上層にある海側の部屋を押さえてもらえました。

 

前方の部屋だったからか、通常の海側の部屋よりも広かったので、ラッキーでした。


遅めの昼食と船内散策

出国まで少し時間があったのでウィンジャマーカフェ(ビュッフェ形式のレストラン)で昼食をとりました。

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ビュッフェはクルーズ船にもよりますが、ほぼ24時間オープン、かつ、食べ飲み放題(アルコールや炭酸飲料など一部の飲料は有料)、そして船代金に含まれているのである意味とても危険(=確実に太る)です笑。

 

今回は香港発着ということもあり、中国・香港系の方が大半のように見受けられました。

 

お国柄なのかたまたまなのかはよく分かりませんが、2人がけの席で私が待ち、妻が料理を取りに行っている間に、ここは私の席だから空けてくれと言わんばかりに色んな方々に睨まれ、席を確保し続けるのが大変でした苦笑。

 

昼食もほどほどに済ませて、船の上層へ。

 

少し雲が多かったものの、やはり船の上から見る景色は良いですね。

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避難訓練参加

クルーズ船では出港前に必ず、全員参加必須の避難訓練があります。(海事法?か何かで決まってます)

 

時間になると部屋単位で予め決められた避難場所(=マスターステーション)に行き、そこで避難に関する話を聞いたりビデオを見たりします。


昼食時の喧騒から、何となく想像できましたが、避難訓練の時も似たような感じになってました。

 

定刻になっても全く客が来ない、スタッフの方の「静かにして!」というアナウンスの意味がない、カメラ撮影禁止なのに動画撮ってる、挙句の果てにスタッフの方がブチ切れるなど、なかなかにカオスでした…(もちろん、ちゃんとしてる方も大勢いらっしゃいましたが…)

 

結局、予定より20分遅れで避難訓練開始。

 

とりあえず無事終わってくれてだけで良かったです。。。

 

ボイジャーオブザシーズ出港

避難訓練のカオス(?)から解放され、一旦部屋へ。

 

乗船時に預けたスーツケースが部屋の前に届いていたので、荷ほどきしました。

 

クルーズ旅行は一度乗ると下船の前日まで荷ほどきしっぱなしで良いのが本当に楽なのでおすすめです。

 

預けたスーツケースは基本的に出港前までには部屋に届きますが、預けた時間や泊まるフロアによって届けられる時間が異なります。

 

すぐに届くとは限らないのでその点は注意が必要です。

 

そんなこんなで荷ほどきに夢中になっていると、気付けばボイジャーオブザシーズが動き始めてました。

 

夕食はメインダイニングにて

出港後間も無く、3階のメインダイニングへ夕食を食べに行きました。

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メインダイニングの雰囲気はこんな感じです。

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この日の食事はこちら。

前菜とメイン、デザートを頂きました。

 

メインダイニングは基本的にコース料理での食事になっており、メニューから自分の食べたものを注文するスタイルになります。

 

メインダイニングの食事もビュッフェレストランと同様に船代金に含まれているので料金を気にせず食事を楽しむことができます。

(一部、有料のメニューや有料のレストランもあります)

 

注文方法に特に制限はないので、メインは2品、今日は前菜だけ、といった頼み方もできます。

 

相談すれば追加注文も受け付けてくれることが大半です。(残さないよう、ほどほどに頼みましょう)

 

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ちなみにメニューはこんな感じです。

香港発着ということもあり、アジアンメニューも豊富でした。

 

おわりに

ボイジャーオブザシーズの乗船1日目。

 

昼食や避難訓練でのカオスっぷりを垣間見て、先行きがとっても不安になりました笑。

ちゃんとしてる人もたくさんいらっしゃいましたが、やはり自分としてはこの喧騒はなかなかに堪えました…。

 

この先、どうなることやら…。

 

何はともあれ、5泊6日の船旅の始まりです。

 

2日目、終日航海日に続きます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

クマゴロでした。

 

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